タバコをやめたい人のための専門治療外来です。喫煙が難しいのは意志のせいではなく「ニコチン依存症」という病気が原因かもしれません。ご自身や身近な人たちの健康のために禁煙をお考えの方は、お気軽にご相談ください。
禁煙外来を受診するには
禁煙外来をご希望の方はお電話にて予約をお取りください。
完全予約制 毎週水曜 11:30
電話 052-212-8981
(受付時間:平日14:00~16:00)
※禁煙外来を受診希望とお伝えください
保険適用の禁煙治療を受けることのできる方
禁煙治療は、一定の条件を満たすことで健康保険が適用されます。
主な適用条件は以下のとおりです。
●ニコチン依存症を診断するテスト(TDS)でニコチン依存症と診断されること
●直ちに禁煙を始めたい意思の確認があること
●禁煙治療プログラムについて説明を受け、文書で同意(サイン等)をしていること
●医師の指導のもと、12週間にわたる治療計画に沿って通院可能な方
●35歳以上の方については、1日の喫煙本数×喫煙年数が、200以上である方
保険診療の詳細については、初診時に担当医よりご説明いたします。
※35歳未満の方は保険診療の対象制限が緩和されたため、より治療が受けやすくなりました。
※加熱式タバコを使用している方も禁煙治療が健康保険の対象になります。
※次のような場合は保険適用外の診療(自費診療)になります
・禁煙治療保険適応の条件に当てはまらないが、同様の治療を希望される場合
・12週間・全5回の治療を越えて、引き続き治療を希望される場合
・初回の治療開始から1年以内に再度治療を希望される場合
・飲み忘れや一時中断により、受診予定日を1週間以上過ぎた場合
治療の流れ(内容・期間・医療費について)
12週間で計5回(初診・2週間後・4週間後・8週間後・12週間後)の診察が必要です。
医療費は、選択する薬剤や期間、負担額によって若干異なりますが約13,000円〜20,000円程度です。
禁煙補助薬の種類
チャンピックス(内服薬)
ニコチネルTTS(貼付薬)
診療の流れ
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初回
ニコチン依存度テスト → 体重・身長の測定 → 呼気一酸化炭素濃度測定 → 問診・診察 → 禁煙補助薬の処方 → 禁煙宣言書の記入
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再診(初回から2週間後、4週間後、8週間後)
体重測定 → 副作用チェック → 呼気一酸化炭素濃度測定 → 問診・診察 → 禁煙補助薬の処方
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再診(12週後)
体重測定 → 診察 → 卒煙についての話し合い
名古屋市禁煙外来治療費助成について
名古屋市では、令和9年3月31日まで医療機関での禁煙外来助成を希望する方に対して、計5回の治療完了を条件に自己負担額の2分の1(上限1万円)を助成しています。治療完了後に申請が必要となります。